脳卒中後遺症

内臓脂肪チェック!ぽっこりお腹を改善する自宅でできるリハビリ

お腹についた脂肪がなかなか取れないという悩みはありませんか?

今回はぽっこりお腹を引っ込めるためのリハビリ方法についてまとめてみます。

ぽっこりお腹の原因とは?

ぽっこりお腹の原因は、皮下脂肪と腸の周辺にたまる内臓脂肪です。

男女ともに40代半ばから、ホルモン分泌の低下とともに過度に摂取した脂肪を皮下脂肪に誘導できなくなり、内臓に脂肪が溜まるようになります。

内臓脂肪が溜まる生活習慣

  • 食べ過ぎ
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 不規則な生活
  • 過度な飲酒

自律神経が乱れると、代謝機能や血流が低下して脂肪をため込み、徐々に体がやせにくい状態になります。

内臓脂肪の悪影響

内臓脂肪は血圧を上昇、糖代謝を低下させるので高血圧、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化症の誘因となり、更には脳梗塞、心筋梗塞を発症しやすくなります。

内臓脂肪セルフチェック

ウェスト測定

メジャーを使い、へその高さの腹囲を素肌の上から測定します。

あくまで目安ですが、以下の数値を超えると内臓脂肪が溜まっている可能性が高いです。

  • 男性85㎝以上
  • 女性90㎝以上

お腹をつまむ

お腹の脂肪の張りで皮下脂肪と内臓脂肪を鑑別することができます。

BMIが25以上あり、お腹が気になる方はチェックしてみて下さい。

『BMI=体重(㎏)÷身長(m)×身長(ⅿ)』

身長:(cm)

体重:(kg)

お腹に軽く力を入れた状態でへその周りをつかんでみます。

  1. 皮下脂肪タイプ:深くしっかりつかめる
  2. 内臓脂肪タイプ:薄くしかつかめない(たいこ腹



自宅でできるリハビリ

速足ウォーキング

30分以上の有酸素運動が脂肪の燃焼に適しています。

少しきついと感じるぐらいの運動で脂肪が燃焼しやすいので、速足でのウォーキングやジョギングがおすすめです。

スクワット

筋トレを行うことで基礎代謝がUPします。

おすすめは足腰を中心に全身を効率よく使用するスクワットです。

  1. 両手を前に伸ばし、足は肩幅程度に開いて立つ
  2. 背筋を伸ばした状態で、椅子に座らない程度に両膝を曲げる
  3. 両膝を曲げた状態で10秒~20秒キープ

食事の工夫

内臓脂肪を減らすには、食事内容の見直しが重要です。

  • 揚げ物などの高カロリーな食品を控え、豆腐や野菜などの低カロリーな食品を摂取する
  • 朝昼晩の3食をきちんと食べることで1回の食事量を減らす
  • 間食を野菜スティックなどカロリーが低いものにする
  • 間食で甘い物を食べたら、食事で炭水化物を減らす

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まとめ

内臓脂肪のチェックとリハビリ方法について簡単にまとめてみました。

もっと詳しく知りたい方のために、おすすめの書籍も紹介しておきます。

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